「テストやアンケートを実施したい」と思っても、面倒で諦めたりしていませんか?スキルチェックシステムを導入すれば、簡単な操作でCBTを実施できます。作業効率アップやコスト削減にもつながります。
集計結果はすっきりと見やすく視覚的にレポーティングされます。得点はもちろん順位なども確認することが可能です。また、回答データはCSV形式でダウンロードできますので、有効活用していただけます。
Webブラウザの使える環境ならどこからでもご利用いただけます。外出先やご自宅からでもWebテストを受けたり、結果を見ることが可能です。回答を一時中断して、別の場所や端末から続きを回答することもできます。
スキルチェックシステムはタブレット端末でも利用可能です。入力操作も簡単にできるインターフェースなので、ストレスなくスピーディーにWebテストを受けることができます。集計やレポーティングも問題なくご利用いただけます。
ユーザごとのアカウント発行はもちろん、「アカウントの発行なんて面倒」というようなアンケートや試験にも対応。ログインあり・なしを柔軟に設定できます。
個人情報を含むWebテストなどでは、セキュリティ対策も気になるところです。スキルチェックシステムはセキュリティも万全ですので、安心してご利用いただけます。また、多くのお客様にご満足いただいている信頼の実績もあります。
スキルチェックシステムではよく使いそうな設問をグルーピングして、あらかじめストックしておくことができます。このストックされた設問を自由に組み換えることで、その時々にあった試験(コース)を簡単に作成することが可能です。
作成した試験(コース)はプロジェクトとしてまとめて管理することができ、別のプロジェクトに作成済の試験(コース)を使用することも可能ですので、CBT実施までの手間を削減することが期待できます。
設問の作成等はクリック操作で簡単に行えるものばかりですので、パソコンの知識や操作に少々不安がある方でも心配ありません。
試験終了後、システムが自動的に採点し結果の即時確認が可能なので、運営者は採点・結果通知の時間やコストを削減できます。また、グラフィカルなレポートで結果を直感的に把握することができます。
各解答者の解答状況をリアルタイムで確認することができます。試験を終了した解答者に関しては、正解率なども一覧で確認でき、すぐに理解度の把握ができます。 また、CSV形式で結果データをダウンロードすることも可能です。抽出したデータをエクセルなどで自由に加工できるので、様々な形で活用できます。
使えそうな設問をグルーピングしてあらかじめストックしておけます。
設問が解答者側でどのように表示されるかをあらかじめ確認することができます。
プロジェクトに参加する解答者の登録・編集・削除等ができます。CSVファイルでの一括登録も可能です。
プロジェクトで使用するコース(試験)を選択することができます。1プロジェクトにつき複数のコースを選択可能です。
プロジェクトの結果をコース(試験)ごとにCSV形式もしくはExcel形式でダウンロードすることができます。
設問の選択肢を登録することができます。正解・不正解のほか、選択肢毎に得点を設定することも可能です。選択肢には画像を使用することができます。
得点に応じて結果画面に表示するメッセージを登録・編集することができます。
各解答者の解答状況をリアルタイムで閲覧することができます。
設問が多くなると一度に解答するのも大変。そんなときに便利なのが解答の一時中断機能。いつでも好きなところで中断できます。次回アクセス時にはその続きから解答することが可能です。
設問によっては、解答に迷いが生じることも。そんなときには設問に付箋をつけて「後で考える」ことが可能です。
オリジナル
デザイン
スマホ・
タブレット対応
解答形式の追加
動画・音声の使用
合格認定証の発行
決済システム等
外部システムとの連携